SE構法をおすすめする理由 |株式会社エヌテック|SE構法とパッシブデザインで安全と快適を追求する広島の注文住宅工務店

SE構法をおすすめする理由

エヌテックが「快適」とともに徹底的にこだわっているのが「確かな構造」です。
日本は、地震や台風など、自然災害の危険に常にさらされている国と言えます。そのため、もしもの時に備えた、高強度の家を建てることは、住まいづくりに携わるものとして当然の義務であると考えます。

現在考えられる、最強の木造構法として、当社が自信を持ってご提案をしているのが、「耐震構法SE構法」です。SE構法は、1995年に発生した阪神淡路大震災をきっかけに、構造設計家の播繁と、株式会社NCN会長である杉山恒夫によって、1996年に誕生しました。
SE構法は、安定した品質を持つ集成材を採用するとともに、木造建築の最大の弱点である「接合部」を、独自に開発した金物によって繋ぐ構法です。その強度は、ビル等の大型建築物に用いられる「構造計算」を木造住宅にも取り入れることで、工学的に安全が保証されています。

木造住宅は長い間、大工さんを中心とした職人さんたちの経験と勘によってつくられてきたのですが、実は、70年以上も前に、木造住宅の安全性に対して「人の勘に頼るのはダメだ!」と訴えていた方がいたのです。大正末期から昭和にかけて木構造の第一人者として活躍した、東京工業大学の田辺平学教授です。地震が起こるたびに倒壊する木造住宅を見て「大工の手からノミを奪え」という、有名な論文を書かれました。田辺教授が提唱されてから約70年を経て、災害が多発する日本に相応しい構法が誕生したのです。SE構法は、日本の住宅に災害に対する「確かな安心」を持ち込んだ「革命」でもあったのです。
実際に、SE構法は以下のような実績があります。

○中越地震 2007年 マグニチュード6.8(直下型):全半壊した家は「0」
○東日本大震災 2011年 マグニチュード9.0:全半壊した家は「0」

エヌテックがSE構法と出会ってから約10年が経ちます。棟上げのときに大工さんが言う「いや〜、壁を入れる前から全く揺れませんね」の言葉。そして毎年うかがうお住まいの点検で、構造材に割れもなく、近くをダンプカーが走っても揺れることもないがっしりした構造。「安心」をご提供できていることを実感しています。
住まい手に対する「安全を保障する責任」を全うするため、エヌテックはこれからもSE構法の住まいづくりをご提案していきます。

株式会社NCN『SE構法誕生秘話』
http://www.ncn-se.co.jp/se/secretstory/