【エヌテックワークス 大工:越田司】
皆様、こんにちは。エヌテックです。
エヌテックでは、たくさんの職人さん、協力業者さんが熱い想いを持って家づくりを行っています。
2月に完成した新築現場で棟梁を務めた大工の越田さんにインタビューを行いました。
普段なかなか聞けない職人さんの本音に迫ります!
Q.大工さんはいつから始めましたか?
20歳から弟子入りして25歳で独り立ちしました。19歳から1年間職業訓練校に通って、学校の紹介で弟子入り。大工を選んだきっかけは親の勧めです。
Q.実際にやってみてどうですか?
弟子入り時代はしんどいばかりでしたね。独立してからはやっぱり楽しいけど、大工になってからずっと、工期に悩まされています。
仕事内容は、他の人が嫌がるような難しい仕事ほどやりたい。そんな難しい、しんどい仕事が楽しいし、好きだったりします。
Q・エヌテックの家づくりについてどう思いますか?
現場でも居心地がいいですよ。
環境整備とか現場管理に関しては、それはもう現場監督が、かなり!きっちり管理しているので、行き届いてますね。
Q・仕事に対するこだわりを教えてください。
注文住宅は1件ずつお客さんがいるから、当然お客さんが一番で、その時その時の100%を出して仕事する。妥協しないこと。
100点は基本ベースで、常に120点、130点を目指すのがポリシーです。
趣味はスケートボード、釣り、サーフィンだという越田さん。
食べ物は「赤福」が大好きだそうです。
インタビューでは「日々の奥さんのケアのお陰で健康を維持できています。」
と笑顔で話してくれました。