給湯器のメンテナンス。
第4,814回 リフォーム・メンテナンス担当の早瀬です。
築21年のOB客様より、給湯器の不具合相談をお聞きしました。
エラー内容には様々ありますが、基本的にはメーカー対応になる事が多いです。
エラーとは?エラー内容を知るには?
エラー内容の確認をするには、エラー番号が必要です。
エラー番号は、基本的に給湯器の操作パネルで確認をすることができます。
↓操作パネルとエラー内容の一例
エラー番号を元に、内容はネットで調べる事もできます。
また、不具合内容の確認が早急にできるため、メーカー対応をスムーズに行う事ができます。
いつも表示されない数字がある、異音がする、お湯が出ないなど、
不具合が確認できましたら、お気軽にご相談ください。