秋の夜長
第6,005回 広報企画部の飯田です。
ここ数日で一気に涼しくなって秋らしくなりましたね。
朝夕は気温が低くなってきましたので、皆さま体調を崩されないようにお気をつけください。
秋の夜長といえば「読書」。
夜窓を開けているとコオロギやマツムシの鳴き声が聞こえてきます。
暑い暑い夏がやっと終わったのかなぁと感じられてとても嬉しいです。
先日、家の模様替えをして、2階のフリースペースの一部を私がゲットしました。
ベッドとミニテーブル、椅子だけの空間です。周りに物がないのでとっても寛げる場所で気に入っています。
いつも、寝る前までついつい携帯を触ってしまいますが、良い居場所ができて気候も良いので最近は読書を楽しんでいます。
随分前に購入して途中までしか読んでいなかった湊かなえさんの「カケラ」。
イヤミス作品が多いのですが、次の作品が発売されると気になって読んでしまいます。
読書に限らず、絵を描いたり縫い物をしたり、家の中に自分時間を楽しめる場所があると嬉しいですね。
こちらのお住まいは畳スペースにカウンターを設けて下は掘り込みにしているので、足を下ろして座ることができます。
施工事例はこちら↓
最良の技術で快適を実現する大屋根の家
壁一面の本棚の横に腰かけて好きな本を読むのも良いですね。
事例紹介コラムはこちら↓
https://www.ntecj.co.jp/column/5460/
他にもスポーツや映画、ドライブなど、過ごしやすい季節だからこそ取り組めることがたくさんあると思いますので、皆さまも秋の夜長をぜひお楽しみください。