住宅ローン「固定金利 ・変動金利」どっちを選ぶべき?
2025.2.25
第6,116回 不動産事業部の神田です。
1. 固定金利と変動金利の違いとは?
固定金利とは?
契約時の金利が完済まで変わらないタイプのローン。
メリット
✔ 金利が変わらず安心です。(返済額がずっと一定)
✔ 金利上昇の影響を受けない
デメリット
❌ 変動金利よりも金利が高め(2025年現在、中国銀行手数料タイプ 1.2%)
❌ 借入時の総返済額が多くなりがち
変動金利とは?
契約時の金利が一定期間ごと(通常5年ごと)に見直されるタイプのローン。
📌 メリット
✔ 金利が低い!(2025年現在、広島銀行手数料タイプ0.385%)
✔ 総返済額が安く済む可能性が高い
📌 デメリット
❌ 金利上昇のリスクあり(将来の返済額が不確定)
❌ 長期間借りるとリスクが大きくなる
2. 固定金利と変動金利、どっちを選ぶべき?
固定金利が向いている方
🔹 今後の金利上昇が不安な方
🔹 毎月の支払い額を安定させたい方
🔹 長期間(30年以上)ローンを組む方
変動金利が向いている人
🔹 金利の低さを活かして総返済額を減らしたい方
🔹 短期間(10〜20年以内)でローンを完済する予定の方
🔹 将来的に繰り上げ返済を考えている方
3. 2025年はどちらを選ぶべき?
現在、日本は歴史的な低金利ですが、日銀による利上げも始まりつつありますので、低金利時代も終わりを告げる可能性があります。
今回の利上げは0.5%と実に約16年3カ月ぶりの水準となりました。
住宅ローンにいつどのくらい反映されるかは分かりませんが、10数年単位で見ると高金利になった場合の危機感は大切です。
金利が上がる可能性があるため、固定金利のメリットが大きくなるかもしれません。
しかし、短期間での返済を考えている人は、まだ低金利の変動金利を選ぶのもアリです。
**「安全を取るなら固定金利」「低コストを狙うなら変動金利」**という選び方が基本です!
ご自分のライフプランに合った金利タイプを選びましょう!