吹き抜けを利用して。
第5,040回 現場監督の神田です。
以前もブログにてご紹介させていただいたOB様宅です。
前回は外部倉庫の造作工事をご紹介させていただきました。
今回はキャットウォーク製作をご紹介します。
接合金物を採用し、既存の梁と新規の梁を繋げさせていただきました。
お住まいになられてから10数年の時が経ち、
既存の吹き抜けを残しながらも新鮮な雰囲気を出す事ができたのではないでしょうか?
暮らしていく中での環境の変化により、吹き抜けを利用されたい時は是非、ご相談下さい。