屋外ポール型照明の設置計画。
第5,119回 リフォーム・メンテナンス担当の早瀬です。
以前、外装修繕させていただいたお客様より、
通行の照明確保のため、ポール型の照明の設置相談をいただきました。
後からつける際、悩むポイントとして、電気の配線経路と埋め込みができるかどうかがあげられます。
周辺の環境や作りによっても異なりますが、
埋め込み深さが規定で定まっているため、その深さまで調査をすることも必要です。
電気配線では、経路によって露出になる部分・隠蔽できる部分とでますので、しっかりと確認させていただきます。
照明器具の取付を行う際、注意点もそれぞれありますので、
ご検討の際はお気軽にご相談ください。